昨日行った臨床美術士・パステルシャインアートセラピストの佐藤先生による立体アート教室(五感イキイキアート)の模様をお伝えします。
今回のテーマは「新聞紙と和紙を使ったタケノコづくり」でした。
ではさっそくグループ①の様子から。
今回、立体アート初チャレンジのお子さんも多かったのですが、佐藤先生の説明をよく聞いて創作を進めることが出来ました!
このように新聞紙でタケノコの形を作り、それに刷毛でのりを塗って和紙を張り付けていきます。
みんな一生懸命取り組んでいますね!
続いてグループ②の様子です。
粘土のように使う新聞紙と和紙の質感を感じ、色を楽しむ狙いがあります。
それではグループ①とグループ②の完成作品を合わせて紹介します♪
当日ご利用のお子さん全員がタケノコを完成させることが出来ました!
どれも素晴らしいですね(^^♪
こんなカラフルなタケノコを完成させたお子さんもいれば
本物のタケノコに近い風合いで作ったお子さんもいます。
<番外編>
恒例の番外編。今回は、4月よりご利用いただいているお子さん達の昼食の様子を紹介します。
とっても可愛いですね(^^♪
オルオルハウスでは、短縮授業の日に、昼食提供を行っています。保護者様のご要望に合わせてお弁当持ち、もしくはお弁当手配を選べます。
なお、お弁当手配の場合のお弁当はなかま亭に発注しています(1食400円の実費精算)。
次回の立体アート教室は4月19日(火)で、臨床美術士・造形家の守屋先生による五感イキイキアートです。
次回はどんな立体アートを作るのかな?今から楽しみです(^^♪
オルオルハウスかすみ