本日のオルオルネクストかべは児童たちの様子ではなく、職員の様子についてです♪
児童の支援のため月1回、アナログゲームの研修を行っています。

児童たちに「遊び」を提供していくためには、指導員が「遊び」というものを感覚で楽しみ身につけていかなければなりません。
その「遊び」を通して児童たちが「順番を待つ」「相手の気持ちを考える」「言葉で伝える」などを学んでいきます。

遊びがなければ、楽しくない。やらされていることはその時だけで継続ではありません。児童たちにとって遊びがとても大切です。
「遊びが大切」でも周りの環境も「遊び」というものを感覚で身につけていかないと、児童たちに伝わりません。

「遊び=楽しい」と児童たちが自然と覚えていけるように、各指導員遊びを覚えています。

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